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社会人野球:福井ミリオンドリームズ、クラブチームで再出発 /福井

「福井に社会人野球の火をともしたい」――。萩本欽一さん率いる「茨城ゴールデンゴールズ」と対戦するため、今年7月に有志が結成した「福井ミリオンドリームズ」が、選手たち自らが運営するクラブチームとして再スタートすることになった。「早ければ来年度の全日本クラブ選手権にチャレンジしてみたい」と、チームは盛り上がっている。
 選手は8月に福井県営球場で茨城ゴールデンゴールズと対戦した18歳から29歳までの17人。同戦は5対12で破れたが、甲子園に出場した元高校球児や大学時代に硬式野球をしていた女性もいて、個性豊かで実力もあるメンバーがそろう。8月の対戦を終えて、野球の虫が再び騒ぎ出した。
 監督は元阪神タイガースの川藤幸三選手の兄、川藤龍之輔さん。練習は同県池田町の協力を得て町民グラウンドをホームにすることができたが、課題はやはり運営費。マネジャーの勝祥範さん(42)は「会費制で運営するが、住民とも積極的に交流する地域のチームとしてスポンサーも積極的に募っていきたい」と話している

ちゃん敗戦「バチ当たったのかな」

野球の全日本クラブ選手権は12日、栃木県足利市総合運動場などで準々決勝を行い、八回に3点差を追いつく粘りを見せたが、あと一歩及ばなかった。「チームにバチが当たったのかな。ごめんね」。昨年と同じベスト8止まりという結果に、欽ちゃんは謝罪を繰り返した。  7月、所属選手だったお笑いコンビ「極楽とんぼ」の山本圭一(38)らが淫行(いんこう)したとされる事件が発覚。一度は解散を発表しながら、ファンの署名活動などもあり、球団は存続した。  最後は全国から集まった存続を求める約5万人分の署名が入った段ボールを、選手全員で胴上げした。ファンから「よくやった」と声をかけられた萩本監督は「これは涙じゃない。汗だからな」と言いながら、目頭をぬぐった。

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