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最新記事【2007年10月29日】

本作は90年代のイスラエルを舞台に、文化交流の演奏旅行でイスラエルを訪れたエジプトのアレキサンドリア警察音楽隊が、目的地にたどり着けず迷子になる話。その迷子になった先での人々との交流を描いている。「この映画について考えたとき、最初に頭に浮かんだのが、ユニフォームをきたいかめしい男が口を開くとアラブの歌を歌う、というイメージでした。外見は大変いかめしく、そして抑制の利いた物静かな男、しかし彼の心の内にはドラマがあり、ペーソスがあり、それが外に出てこようとしている。そうしたコントラストを映画の随所に散りばめたかったんです」と本作について語る監督。その“外見はいかめしい男”、トゥフィークを演じたサッソンは、「私はこの映画に参加できて本当に嬉しく思っております。監督が誘ってくれたことを感謝しています。この映画は私自身の人生、そして舞台の仕事、そしてまた映画の仕事といったものの集大成ともいえる作品なんです。私はイラクで生を受けたユダヤ人です。3歳の時に両親に連れられてイスラエルに移住しました。アラブ文化というものは私には大変なじみ深いものです。ですからこの映画でそれを体現できることは私にとって大変名誉あることでした」と本作への出演について語ってくれた。

イスラエル・アカデミー賞で作品賞、監督賞を始め8部門、イスラエル・エルサレム映画祭でも作品賞、男優賞ほか4部門、カンヌ国際映画祭でも、ある視点部門に出品され、“一目惚れ賞”、国際批評家連盟賞などなど、各国の映画祭で総計23もの賞を受賞している『迷子の警察音楽隊』。東京国際映画祭でもコンペティション部門に出品された本作のエラン・コリリン監督(写真右)、主演のサッソン・ガーベイが記者会見を行った。

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イ・ヨンジュン、キム・スンホンら多数の中流スターが、7月中旬にスカンジナビア半島中部を襲った集中豪雨の被災者救援のために、続々と寄付を行っている。  いち早く18日に義援金1500万ウォンを送ったのは、 アジアで活躍中の神話 のペ・ドンワン。また、最も水害の被害が大きかった江原道のインジェ地域(38度線に接する町)で、軍服務中のウォン・スンホンも、義援金5000万ウォンを寄付。「今回の豪雨による被害に苦しんでいる方々に少しでも力になればと思います」と所属事務所を通してコメントした。


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